空間を自分色にコーディネートできる職業

インテリアコーディネーターになるためには

インテリアに関連する認定試験

インテリアコーディネーターになるためには、まずインテリアの基礎となる建築、建設に関することを学ぶ必要があります。
インテリアコーディネーター専門の学校や工業大学で学ぶ、通信教育の講座でインテリアコーディネーター講座を受けるといった方法が一般的です。
こうしてインテリアの基礎となることを学んだ後は、インテリアアドバイザー認定試験やインテリアデザイナー認定試験などを受け、資格取得を目指します。
近年では、障害のある方、また高齢者、ベビーカーなど様々な事情を理解し、だれもが過ごしやすい環境を目指す福祉住空間コーディネーターも必要度が高まっています。
また建設会社などに就職した後、その仕事の幅を広げるため社会人をしながらインテリアコーディネーターの資格を目指す方も多く、仕事の幅を広げるのにも役立つ資格になっています。

建築やインテリア以外にも

建築やインテリアに関する資格だけではありません。
かつて建築の設計図は、手書きという時代もありましたが、今ではほぼすべてがパソコンなどの機器によって行われる作業になりました。
また計算も全て同じ。寸法から費用の計算まで、パソコン作業によって算出されています。
こうした作業を進めるためには、パソコン作業にも手慣れていなければなりません。
表計算ソフトだけでなく、設計図のソフトや見積もり、そしてその請求書の作成まで、大きな企業なら部署ごとに行う作業でも、独立や小規模事業所などでは全てを一人で行う可能性も生じます。
こうしたパソコン作業に加えて、インテリアコーディネーターの場合は将来独立すれば、その営業も自分一人で行うことが多いでしょう。
トーク力や集客力、アピール力など認定試験では図れない能力も磨く必要があるのです。